30代実家暮らしからの転勤一人暮らしリベンジ奮闘記!!
ご挨拶
皆様、はじめまして!!
ドッポと申します!!(独歩と書いてドッポと読みます。)
当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます!!
このブログの記事を見ているあなたは相当の変わり者ですね(笑)
世界中の数ある良ブログがある中でこのブログにたどり着いたという事は、誇れることです。世界中の皆さんに誇ってください!!
「俺は!!私は!!・・・誰も知らない!この!!超過疎ブログを自分でみつけたんだぞっ!!」
っと。(笑)
※このブログが超人気ブログとなった時には、本当に誇れるかも・・・。
という事で、そろそろ本題に入りたいと思います(笑)
自己紹介
まずは当ブログの紹介をするにあたり、私の自己紹介をさせて頂きます。
私は32歳、男性で食品会社の機械オペレーターとして約8年半大阪で勤務して参りました。
入社当初は契約社員でしたが、幸いにも正社員登用試験に合格し、現在は立場的にも中間管理職のような事をする機会も増えてきました。
世間一般で言うところの最も脂の乗った時期というものに突入し、体形は少なくとも入社してから一番脂が乗っている事は間違いないです(汗)
実家から通勤できていた事から、恥ずかしながら掃除、洗濯、家事などは両親に任せっきりのぬくぬくした温室栽培生活を続けてきました。
実家暮らしって、だいたい僕みたいな生活になるんですよね~(笑)
(実家暮らしでもきちんとしている人すいません!)
突然の転勤辞令
しかし、2020年2月、関東への転勤辞令発令により、状況は一変。
突如、一人暮らしをする事になりました。
思い返せば、大学生の頃は寮生活と一人暮らしをしておりましたが、人を呼べるような部屋ではありませんでした。
中古で買った冷蔵庫の冷凍室が故障し、中に入れていた食材を開けるのすら怖く、約1年放置・・・。開かずの扉を開放したのは、大学卒業時。それは見るも無残な状況でした。(今でもトラウマ)
また、フローリングは剥がれ、布団は万年床、布団を干すなんて事すらする気力が湧きませんでした。
まあ、大学生で一人暮らしを送っている方の中でも下の下の下の下の・・・な生活でしたね・・・(汗)
大学卒業後の実家暮らしで両親のありがたみをひしひしと実感したものでした。
当ブログの目的
そんな私ですが、これを機に一人暮らしをリベンジし、
『30代実家暮らしからの一人暮らしリベンジ奮闘記』
をお送りするというのが当ブログの内容です!!
(やっと言えたっ!!!(笑)ここまで書くのに約2時間、頑張りました(笑))
いや、お前で大丈夫かよ。
と思われるかもしれませんが、こんな僕だからこそ、一度失敗した一人暮らしには、いろいろと思い入れがあるんです(笑)
人間一度失敗したら、次は失敗したくないと思いますよね。
果たして、ドッポは一人暮らしをリベンジできるのかという温かい目で、時に叱咤激励を頂ければうれしいです。
終わりに
長々と自己紹介をさせて頂きましたが、拙い文章を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
これから、四苦八苦しながらも楽しく、たまに参考になる一人暮らし奮闘記をお送りしますので、気が向いたら、あいつ今どんな感じかなと覗きに来ていただけば幸いです。
それでは、また!!